アマゾンズシーズン2の9話ネタバレ感想!オリジナルは千翼だけじゃない?

・・・仮面ライダーアマゾンズSeason2Episode9を見たわ。
ちょっと衝撃がすごすぎてなかなか記事にできなかったレベルよ・・・。
いつもはエグい表現はなるべく抑えてるんだけど今回は多少使わざるをえないので本当に苦手な方はご注意を!
ああ・・・気が重い・・・(笑)
DIE SET DOWNな9話、逝きます。

スポンサードリンク

仮面ライダーアマゾンズSeason2Episode9「VANISHING WINGS」ネタバレ感想

今週はこの人です!

一応まだ消息不明なのね・・・

と、いうことは生きている可能性も?

情報部から橘のもとに千翼とイユが鷹山仁と接触したとの情報が入るが、橘は戦わせずにすぐに2人を回収して戻すように伝える。

「1つ聞いておきたいんだがなあ・・・

七羽さんは・・・お前の、母さんは・・・どうした?」

千翼の頭を掴みながらそう聞くと千翼は過去を振り返りたくないかのように必死に頭を振った。

仁はそれを見て笑いながら千翼の頭をポンポンと叩くと笑いながら千翼から離れ、笑みを浮かべながら

「答えろ・・・どうした?」

と聞き直す。

本部から連絡を受けた札森が黒崎に撤退を伝え、黒崎、札森、千翼、イユ、ついでに長瀬は迎えのトラックに乗って逃げ出す。

トラック内では、千翼の父親が仁だった話題が出る。

黒崎が「お前知ってたんじゃないのか?」と言わんばかりに札森の頭を叩くと

「知りませんよ。もうね、そういうめんどくさいことは知らないに限ります、これも忘れます、関係ないっすもん」

それを聞いた黒崎が一言。

「札森、お前頭良かったのか?」

「これでも政府から派遣されてるんですけど!」

そう言い返す札森に黒崎がトドメの一言。

「都市伝説かと思ったわ」

都市伝説(笑)

ワードセンス!

「何か、妙なことになってるっぽいな」

状況を把握できてなさすぎる長瀬の一言に凍りつく私をよそに、千翼が長瀬に質問する。

「なんでイユと?」

そこ気になるよね~!そりゃそうだ。

「たまたま会ってさ。楽しかった場所行きたいっつーから・・・」

驚いて千翼が聞き返す。

「イユが!?」

するとすかさずイユが

「長瀬弘樹とチームを組む」

「ええ?」

驚きのあまり立ち上がる千翼。

イユのことが好き過ぎる。

それを黒崎たちに聞かれて焦る長瀬。

黒崎はじっと長瀬を睨む。

3人の様子を見ていた黒崎は睨み顔から一転笑みを浮かべ

「サカリのついたガキが、父親より女か?」

とイヤミを言う。

うん。でもそれは確かに(笑)

札森も

「いいな~楽しそうで」

と追い打ちをかける。

ヒドい職場環境である。

取り残された仁はすっ転んだ拍子に、偶然七羽の匂いを感じ、木の葉の中から七羽が身につけていた布きれを発見する。

何という嗅覚(笑)

そこは偶然にも、七羽が千翼と2人で生活していた場所だった。

そこで仁は、七羽が書いた?らしき壁画を発見する。

どうやら仁の視力は完全には失われてはおらず、ぼやけて見えたり、乱視のようになったりとかなり見えにくい感じみたいね。

その壁画には、6枚の羽を持った天使のような超下手くそ味のある絵が描かれていた。

仁は発見した壁画に思い切り鼻をくっつけて匂いを嗅ぐ(笑)

その時、悠のセリフが仁の頭をよぎる。

(千翼です。千の翼・・・七羽さんが付けたんです。)

何かに気づいた?仁は泣きながら崩れ落ちる。

「七羽さんは・・・本当にお見通しだ・・・」

何が!?私にも教えてよ!

これ、とても気になるわ。

一方、悠と駆除隊メンバーは溶原性細胞のオリジナルを探しにアマゾンたちの隠れ家へ向かっていた。

志藤の元にも、オリジナルは千翼の可能性が高いとの連絡が入る。

「でも、千翼は・・・」

悠がそう言いかけると、三崎が

「こうなってないって言いたいんでしょ?」

と自分の義手を見せる。

「でも、悠の回復力より上いってると思えば、アリかもよ」

高井も千翼の可能性であることを疑う。

「ただ、マモルがオリジナルのかけらを持っている可能性は消えてない。とりあえずこのまま向かう。」

4人は再びアマゾンの隠れ家を目指す。

その4人の背後に4人を監視する怪しい車が・・・

と思ったら福田と美月でした。

信用のない2人は4人(主に悠)の監視役らしいわね。

4Cに到着した途端、長瀬は札森たちに4Cを追い出される。

「俺も一緒にやらせてくれよ!頼むよ!」

必死に頼み込む長瀬を追い出し

「ま~にあってるんで。」

とバカにしたように言う。

千翼は、橘と加納の元に連行される。

「千翼、非常に残念だよ。君を助け、君の味方である我々にまで嘘をついていたとは。

鷹山仁が、父親!そんな仮説さえ立てなかった自分に腹が立つね!

しかも、あれだけ探していたオリジナルが君だったとは!」

「え!?」

衝撃の事実に、千翼は驚きを隠せない。

「それは芝居かな?」

「でも、俺は何もしてない!」

「何かをするしないではない!オリジナルとは存在そのもののことだ!

君はいまだかつてない方法で産まれ、その細胞は突然変異を起こし人に感染する!

唯一のそして極めて危険なアマゾンだ!」

「違う・・・!」

「違わなぁい!!君こそが我々が探し求めていた感染源なのだよ!

そしてあの回収されたオリジナルこそが君本来の姿であり」

「違う・・・!」

「驚くべき回復能力、あるいは脱皮のような能力を持ち、それだけに、よりエネルギーを必要としその食人衝動は強烈!」

「ちがぁう・・・!!」

「いいや!君は常に思ってるんだ!人間を食いたいと!

そして、食った!・・・母親を!」

「違う・・・!」

頭を抱え、座り込む千翼に橘はとどめを刺す。

「食ったんだよ・・・。それこそ君が我々から・・・いや、君自身から隠したかったことだ。

違うかね?」

確かに千翼はそう思っているようだけど、本当に七羽さんを食べたのかしら・・・?

「ここまで危険な存在とわかった以上、もう君をこのままにはしておけない。

君を凍結することにした。いや、殺すわけじゃない。

君は、危険であると同時に非常に貴重な存在だからねえ。

人工的に脳死状態を作るだけだ。」

いや、全然だけじゃないけどね!

「千翼くん、抵抗はしない方が。

イユのためにも。」

加納が千翼の耳元で囁くように言った。

千翼はイユの腕輪に仕掛けられた圧裂弾の効果を思い出し、イユのためにも素直に従うしかなかった。

「まったく、冗談じゃないっすよねぇ。

アマゾンならまだしも、オリジナルって・・・

感染したらどうしてくれるんすかね。」

そう札森がぼやくと

「俺が駆除してやるよ」

と冷たく言う黒崎。

「そういうことじゃないです」

札森があきれたように言う。

「どいてください、ケージが降ります」

そんな和やかな(?)やりとりをしている黒崎班にアナウンスが流れる。

どうやらいつもの待機部屋で凍結処分が行われるようで、そこにいた黒崎班も千翼の凍結に立ち会うことになってしまうらしい(笑)

「ご心配なく。千翼くんは本日を持って凍結処分が決まりましたので。」

先ほどの会話を聞いていたのか、部屋に入ってきた加納がいつもの口調でそう言う。

加納が合図すると、ケージが天井から降ろされる。

千翼は凍結される前に、周りの制止を振り切りイユに話しかける。

「イユ!お前と話せるの、最後なんだ。

ふふっ・・・まあ、話すことなんか、ないか・・・。

いつも壁を見つめているだけのイユ。

千翼はその壁に、2人で撮ったプリクラを貼る。

自分を覚えていて欲しいという最後の抵抗かも知れないわね・・・。

「俺は・・・!楽しかった!」

ブザーが鳴り、強制的に連行される千翼はイユにそう言い残す。

悠たち4人は、マモルがオリジナルを隠していそうな隠れ家の1つにたどり着く。

もう何箇所もまわっているらしく、三崎が

「今度こそ当たって欲しいねえ」

と漏らす。

「悠、お前に知られてる場所、マモルがまだ使う可能性低くねえか?」

高井がごもっともなことを悠に聞くが

(何箇所もまわる前に気づこう)

「使いたくなくても、新しい場所見つけるの難しいから」

悠はそう答える。

奥に進む4人。

だが、志藤は後ろを振り返り

「おい!めんどくせえから一緒に来たらどうだ?」

後ろからこっそり着いてきていた福田と美月に声をかける。

「こっちも別に隠したいわけじゃねえしな」

その言葉を聞いて、2人は4人と合流する。

「ハハハ~!お嬢さんどうも~!久しぶりに写メ撮ります~?」

いつものおちゃらけた様子で美月に話しかける三崎。

そして、高井にど突かれる(笑)

「・・・いた。」

そんなやり取りの最中、悠はアマゾンの気配を感じ取った。

悠を追い、廃墟にたどり着くが、悠が違和感を感じているようだった。

「何だ?この気配・・・」

警戒する駆除班メンバー。

スポンサードリンク

遂に千翼はケージに入れられてしまう時がきた。

イユに「じゃあ」と声をかけケージに入れられる千翼。

ケージはゆっくりと天井へと上っていく。

その最中、千翼はイユとのことを思い出しながら想う。

(イユ・・・本当にこれで・・・

俺たちは・・・まだ・・・

俺たちはまだ、何も始めてない。

イユ、俺・・・俺・・・今、初めて・・・

お前が、欲しいと・・・!)

ケージの中で千翼がイユの名前を叫んだ瞬間。

ケージが爆発し、アマゾンネオと同じ青のような紫色の触手が無数に出現した!

突然の事態に怯える札森。

加納は口を白いハンカチで抑える(笑)

怯えた一人の隊員が黒崎の制止も聞かず出入り口を塞いだ触手を銃撃する。

すると触手が暴れだし、隊員を切り刻む・・・!

触手に絡め取られながらも銃撃していた隊員の流れ弾が札森に被弾し、札森は肩を負傷し倒れ込む。

黒崎隊のメンバーや他の隊員も必死に応戦するが、全く歯が立たない!

黒崎はイユに「千翼をやれ!」と命令するが

「千翼、駆除しちゃいけないヤツ」

と、命令を聞かず立ったまま一歩も動かない。

加納は非常ボタンを押すが、そのスキに触手に捕まってしまう。

黒崎は頭を負傷しながらも脱出に成功。

絡め取られた加納は頭から流血しながらも、暴走した千翼の様子をスマホで写真に撮ろうとする。

千翼の姿は6本の腕があるアマゾンに変貌していた。

撮影には成功するが、千翼の攻撃を受けてしまう。

騒ぎを聞きつけた橘も部屋に到着するが、すぐに変貌した千翼に捕まってしまう。

顔を近づけるアマゾン化した千翼。

橘の「やめろ・・・!」という言葉も虚しく、触手によって

DIE SET DOWN!

さらば、橘局長・・・!!

Season1からのキャラなのに・・・何ともあっけなさ過ぎる最後!

彼の野望はここで潰えてしまったのである。

これも千翼を追い詰めてしまった故なのか・・・

そして何より、その時のCGが安っぽいせいもあって絶命時の橘役の人の顔がちょっとギャグっぽかったわ・・・(笑)

黒崎が戻ってきて千翼に手榴弾を投げるが、少しよろけたくらいでほぼノーダメージ!

その衝撃で触手が今まで無傷だったイユに当たってしまう。

イユには当たらないようにコントロールしてたのかしらね?

それにしても千翼・・・つ、強すぎぃ・・・!!

なんとなくエヴァンゲリオン初号機を思い出したわ。

そして遂に我らが黒崎隊長も暴走した千翼に捕まってしまう!

何でそんなもん一個持って戻ってきたのマジで!!

あ~!!!イユ―!黒崎隊長が殺されちゃうよ!!イユー!!

その時、イユの傷口から血が数滴落ちた。

すると、それに反応した千翼がやっちまった感を出しながら暴走終了。

黒崎は投げ出されて急死に一生を得た。

水澤令華の携帯が鳴り、それに出ると

「はい、今お送りした画像が千翼のオリジナル体です。」

といつものように冷静に加納が喋る声が聞こえる。

「ただし一点、不確かなために橘局長にまだ報告していなかったことが・・・

オリジナルは、一体ではないかも。

以上報告を終わります。

なお、これを持って退職ということに。

お世話になりました。」

そう話す加納の下半身は既になくなっていた・・・。

DIE SET DOWN!

とか言ってる場合じゃないのよ!

橘局長はまあいつかこうなってもおかしくないけど(おい)

加納さん!マジカヨ!!

とてもショック!なんなの9話!

橘局長も加納さんも、職務を全うするあまり、千翼を追い詰めすぎたのね・・・。

加納の死を察した水澤令華も動揺を隠せない様子。

追い出されていた長瀬は、警報でパニックになっている警備員のスキを突き、4C内へ侵入成功!

悲惨な現状を目の当たりにする。

倒れている千翼を発見するが、千翼は血に染まった自分の手を見て、自分のやったことに気づきパニックになり逃げ出す。

「くっそう・・・こちら黒崎!オリジナルが逃げた!機動部隊に緊急出動を要請する!」

走り去る千翼を見つめながら黒崎はインカムに叫んだ。

悠たちは警戒しながら廃墟の周りを探索する。

「・・・ここだ。」

悠が気配を感じ取った場所には、透明になれて空にも浮けるアマゾンがいた。

「伏せろ!」

そう悠が叫ぶと同時に虹色の触手が悠たちの方に一斉に襲いかかる!

また触手?

その威力は凄まじく、高井が腕に怪我を負う。

それを心配し近づいた志藤の腹部には触手が直撃しており、志藤はその場に倒れ込んでしまう!

ええええ~!

志藤さんもかよ!やめて!

古株処理反対!

「歳だな・・・」

そう言いながら吐血する志藤。

「黙って!」

福田が応急処置をするが出血は激しそう・・・。

するとマモルが他のアマゾンたちを引き連れて登場。

「ここには近づかないで」

「この中にはないがいるの!?オリジナル!」

悠が激しい口調でかわいく質問するが

「関係ない」

とマモルは一蹴。

アマゾンたちは「帰れ」と言いながらアマゾンに変身する。

マモルの変身の時、髪がファサってなってちょっとかっこよかったわ。

「フクさん、志藤さんを頼む!」

そう言って高井がアマゾン3人に突っ込んでいく!

カッコイイ!やっぱのんちゃんはこうでなくちゃね!!

新しい武器の爪みたいのもイカスわ!!

そして遂に、悠は新しいベルトを装着!

ニューオメガに変身!

メカっぽくてカッコイイ!!

アマゾンやマモルたちと激しい戦闘を繰り広げる!

「悠下がって!圧裂弾を使う!」

美月は建物内の浮遊するアマゾンに気づき圧裂弾を使うことを決意する!

「全員、伏せて下さい!」

「やめろー!」

マモルが建物内のアマゾンを守るように立ちふさがる。

「マモル!お前だけでも!」

「生きて・・・!」

他の5人のアマゾンたちはマモルを庇い突き飛ばす!

絶対に美月を倒した方が早いと思うんだけど

圧裂弾は、ものすごい衝撃とともに一瞬で盾になった5人のアマゾンを木っ端微塵にしてしまった・・・。

長瀬に上着をかけてもらったイユは、千翼が貼っていったプリクラをながめながらいつもの歌を歌うが、黒崎に頭を捕まれ命令される。

「イユ、千翼はもうやっちゃダメなんかじゃねえ。やれ。

千翼を狩れ!!・・・命令だ。」

「了解」

イユがそう答えたところでエンディング・・・!

ジャングレイダーで逃走する千翼。

「七羽さん、わかってるよ。千翼は俺が・・・!」

何かを再び決意した仁。

最後に七羽さんが描いた?絵が映し出される。

絵の6枚の羽と、アマゾン化した千翼の6本の腕・・・

これには何か関係が・・・?

次回は、イユVS千翼・・・!?

はあ・・・なんかもうね。

ため息が出るわ。

今回は見るだけですっごい疲れた。ほんと(笑)

それにしてもニューオメガ、せっかくのお披露目なのに食われすぎじゃない?

まあ、前回Season1の主役だし、これは仕方ないのかもね。

いやそれにしても・・・なんかさあ・・・ね。

オリジナルは千翼だけではない?他のオリジナルの可能性とは?

スポンサードリンク

加納さんが言っていた、オリジナルは1体ではない説。

これは本当なのかしら?

まずそんな伏線あった?っていうところよね。

千翼が保護された時撃たれていたのは体じゃなくて、体のパーツばっかりだった気がするし。

実はただのパーツなんじゃないかとも思ったから、他にもオリジナルがいるって考えづらいのよね。

でも、マモルがあそこまでして必死に守るってことは、あの透明になるアマゾンがやっぱりオリジナルなのかしら?

千翼が実は双子でした~!(テッテレー)とかだったら本気で怒るけどね。

まとめ

・加納さん、橘局長死亡。志藤さん重傷。札森は生死不明・・・。

・ニューオメガをもう少しだけ優遇してあげて欲しかった。

・他のオリジナルは悠たちが遭遇した透明になるアマゾン?

 

前回、Season1.5とも言うべきEpisode8はこちら!

【関連記事】アマゾンズシーズン2の8話ネタバレ感想!溶原性細胞のオリジナルは七羽さんなのか?

次回、生死不明のキャラたちはどうなる!?Episode10ネタバレ感想!

【関連記事】アマゾンズシーズン2の10話ネタバレ感想!七羽さんはなぜアマゾンになったのか?

また、各話のネタバレ感想に飛べるまとめ記事も作ったので、よかったらチェックしてみてね!

【関連記事】仮面ライダーアマゾンズシーズン2ネタバレ感想全話まとめ!関連記事も

今回は正直、そこそこ主要なキャラの死亡につき、いつも避けているグロテスクなシーンの表現を多少せざるを得なかったわ。

私のネタバレ感想では大分グロシーンはカットされてるんだけど、そういうのが好きな人もいるかもしれないわよね。

私は目をそむけちゃうタイプなのよ。こう見えても。

まあ、そんなわけで・・・

仮面ライダーアマゾンズを余すことなく堪能したい方は、こちらのアマゾンプライムのお試しをぜひご利用してみては?

↓下バナーより申込できるわ

ということで、みなさんからの感想、考察などのコメントもお待ちしてるわ!

それじゃ。

スポンサードリンク

コメントを残す