アマゾンズシーズン2の13話ネタバレ感想!千翼はまだ生きてる?

いよいよ最終回を迎えた仮面ライダーアマゾンズシーズン2!
本当あっという間だったわね・・・
仁と七羽。
駆除班とマモル。
悠と美月。
そして、千翼とイユ。
それぞれの運命は!?

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仮面ライダーアマゾンズSeason2Episode13「AMAZONZ」ネタバレ感想

最後はもちろんこの2人!

イユはほとんどしゃべらないから、こういうの聞くとなんか新鮮よね(笑)


「イユ、腕輪を止めなきゃ!行こう!」

千翼はイユを連れてそこから立ち去ろうとする。

「千翼!」

心配そうな表情で千翼を引き止める長瀬。

それを振り切るように顔を背け、千翼は再び歩き出す。

「無駄だ。イユの腕輪は外れねえし、スイッチを押された。あと数時間でイユは完全に機能を停止する」

黒崎が千翼に向けて冷たく言い放つ。

「おい、オッサン。なんだそれ。イユは・・・元に戻りかけてんだぞ・・・止めろよ!!」

「だから無理だっつってんだろうがぁ!!」

キレる長瀬に対し、黒崎も譲らない。

「イユは・・・死なせない・・・!」

そう言い返す千翼に対し黒崎は

「もう死んでる・・・お前ももうあきらめろ」

と、言い終わる前に銃を拾い千翼に向けて乱射する。

イユをかばい撃たれる千翼だったが、黒崎をにらみながら建物から逃げ去った。


「やったんですか?千翼とイユ」

戻ってきた黒崎に、やる気のない声で札森が問う。

「これがそんなツラかよ?4C戻るぞ。千翼はそこだ」

「え?何で?」

「イユの腕輪をなんとかしようと思えば、それぐらいしか思いつかねえだろ。ホンダ、4Cに連絡入れとけ。」

ホンダは「了解!」とだけ答える。

(誰だよホンダ)

更に黒崎は札森に

「お前は動けるやつをかき集めろ」

「りょーかい」

札森はため息混じりにそう答えた。

「くそっ!感染者がいなけりゃ今頃終わってたのに!アマゾンなんか使うべきじゃなかったんだよ!最初から」

それを聞いていた美月は何か言いたそうに黒崎を見ていた。

その時、バイクのエンジン音が鳴り響き悠が出ていくのが見えた。

ふと、黒崎はつぶやいた。

「こっちが片付いたら、アイツも駆除しなきゃなあ・・・水澤」

その言葉をスルーした美月は、去っていく悠をじっと見つめていた。


一人になった長瀬は、千翼とイユのプリクラを眺めながら、千翼の言葉を思い出していた。

「何で俺たちは生きてちゃダメなんだ!・・・何で・・・!」

(そんなもん、答えられるやついんのかよ・・・!)

長瀬は涙を浮かべ、プリクラを握りしめた。


「イユ・・・!」

千翼はイユの今の状態について考えていた。

「痛かったのは私!死んだのは・・・」

ふと千翼は何かに気づく。

「イユがなくしたのは記憶じゃなくて・・・自分なんだ!だから何が起きても、何も感じない!」

「あと数時間でイユは完全に機能を停止する」

黒崎の言葉を思い出しながら、千翼は

「そんなこと、絶対させない・・・!」

そうつぶやいて、イユの手を強く握った。


圧烈弾をかまえる福田を見ながら、マモルは力なく笑っていた。

「圧烈弾・・・だよね?その銃」

福田は質問に答えず

「オリジナルはどこだ!」

と返す。

「アレは僕のだよ」

その時

「マモル!人間をアマゾンにするなんてやめろ!」

高井がそう叫ぶと同時にマモルがものすごいスピードで三崎の後ろにまわり、拘束する。

苦しむ三崎。

「だったら!五年前に僕を撃てばよかったんだ。あの時に僕を撃てば!!」

その場の全員が、シーズン1の最後、マモルたちを見逃したシーンを思い返す。

「遅いよ・・・!」

「ああ・・・そいつは俺もこいつらもずっと考えてきた。今は特に・・・フクだろうがな・・・!」

マモルのつぶやきに志藤がそう返す。

「フクさんの・・・おふくろさんが感染してさ・・・駆除したんだ・・・フクさんが・・・自分で・・・!」

三崎の言葉を聞き、マモルは三崎を更に強く押さえつけ、福田に言った。

「じゃあ・・・僕を撃ちたいよね?」

てっきりそうだと答えると思ったけど、福田は圧烈弾を下ろしながらマモルにこう言った。

「違う・・・!俺が悔やんでるのは、お前を撃たなかったことだけじゃない。引き止めもしなかったことだ!・・・強引にでも。」

「助けたつもりでさ、ただ・・・ただマモちゃんから手を引いただけだったんだよ・・・!・・・俺たちは・・・!」

三崎が悔やむように言葉を続ける。

「で、楽をした分誰かにツケが回る・・・!デカいツケがな・・・!」

志藤のその言葉を聞き、福田に視線を向けるマモル。

「今度はきっちりケリをつける・・・!

撃つにしても撃たないにしても、うちらはマモルの側にいる・・・!」

高井の言葉に、和解もちょっとだけ期待したけど、そううまくはいかず・・・

「ただ・・・オリジナルだけはどうしても渡してもらう・・・!」

志藤のその言葉で、駆除班メンバーはマモルに銃を向け直す。

マモルは首を横に振りながら答えた。

「ダメだよ・・・僕はもう・・・!うわあああっ!」

モグラアマゾンになったマモルは三崎の肩にかじりつく!

志藤が銃を撃ち、マモルは三崎から離れる!

高井がマモルを牽制し、三崎に声をかける。

「大丈夫か?」

「大したことねえよ」

いつも終盤にマモルに喰われてしまう三崎・・・

福田も圧烈弾を普通の銃に持ち替え応戦するが、マモルはどこかへ逃げ去る。


池の水で口をゆすぐマモル。

人が食べられないと言っていたから、きっとそうするために逃げたのね。

福田がアマゾンになった母親を駆除した。

その事実を思い出し、表情を曇らせるマモル。


対峙する仁と七羽。

「この目で良かったと思ったのは初めてだ。見たくないからなぁ!」

仁は笑い泣きのような表情で七羽に言った。

クラゲアマゾンの顔に、七羽の顔が浮かぶ。

「けど・・・匂いだけはどうしょもない・・・!」

仁の泣き顔が覚悟の表情に変わる。

仁はベルトを装着すると、七羽の顔が消え、それを見た仁がニヤッと笑い、叫んだ。

「・・・アァーマァーゾォォーン!うわああーっ!」

雄叫び声とともに、仁はアルファに変身!

七羽に向かって走り出す!

触手の猛攻を浴びながら、仁は七羽とのことを思い出していた。

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橘が局長室から下を見下ろしていると、千翼とイユがやってくる。

4Cの前には隊員たちが総動員し、守りを固めていた。

「イユ、ここにいて」

そう声をかけながら、イユの腕を見た千翼は、腕が更にボロボロになっているのに気づく。

そして、局長室を見上げて言った。

「やめさせる!今すぐ!」

「完全に駆除を!」

橘は局長室から命令を出し、隊員たちは千翼を一斉射撃する!

千翼はアマゾンネオに変身し応戦!

しかしそれを横から割り込んできた悠に止められる!

「千翼!よせ!」

千翼は悠の説得に止まるはずもなく、剣を取り出し悠に斬りかかる!

悠を抑えた千翼は、そのまま走って4Cの隊員たちを切り倒し、前へと進んでいく!

「ここじゃ圧烈弾使えねえな。」

「黒崎!絶対入れるなと局長から指示だ!」

「わかってるよ!」

モブ隊員から忠告を受け、不機嫌そうにそう答える。

「全員入り口をガードしろ」

黒崎の指示で美月や隊員たちは入り口を守る体制に入る。

千翼は隊員たちを次々と突破し、黒崎も腕をやられひるまされる。

千翼がついに美月に襲いかかろうとしたとき、悠がそれを止め、千翼を押し返す!

悠に動きを抑えられた千翼は、アマゾンネオのスーツを破り、触手を繰り出す!

すぐにベルトが反応し、アマゾンネオのスーツは修復される。

その時一台の黒いセダンが乱入してくる!

「おい!こんなトコ入ってくんな!」

黒崎が近づくと車の窓が開き、水澤令華が顔を見せた。

「あんた確か・・・野座間の・・・」

美月も気づき、驚いた表情を見せる。

「お母さん・・・!」

水澤令華はそんな娘の様子を見て、スカしたように視線を外した。

「何の用だ」

「会長がご覧になりたいとおっしゃるので」

「会長・・・?」

黒崎が車内を覗き込むと、病床に伏せていた天条隆顕も同行していた。

「あんたが・・・」

「邪魔はしないから安心して任務を続けたまえ。それにしても・・・意に沿わぬ命を慌てふためいてつぶそうとは相変わらず見苦しい。いったい何を恐れる?」

局長室の方を見上げながら天条隆顕はそう言った。

「ある命がある命を脅かすのは自然の摂理だ。脅かされない命は・・・弱い!」

「ほお~・・・!本当に言えますかねえ・・・自分が喰われても・・・!」

黒崎は血に染まった手のひらを車の窓ガラスに押し付けながらそう言うが

「願ってもないことだ」

天条隆顕は笑いながらそう言った。

「イユ!」

駆けつけた長瀬がイユに駆け寄ると、イユの腕はもう赤黒くボロボロだった。


触手を振り切った仁が七羽に攻撃しようとすると、マモルが仁に飛びかかり攻撃を阻止する。

「お前ぇ・・・!」

仁の「邪魔するな」と言わんばかりの怒りが口調から伝わってくる。

マモルは仁に襲いかかり、オリジナルである七羽を守ろうとする。

そこへマモルを追ってきた駆除班も駆けつける!

「フク、圧烈弾使うチャンスを狙え・・・!俺たちは鷹山の援護だ・・・!」


千翼と悠が激しい戦いを繰り広げる中、腕輪の機能停止命令によって、遂にイユが倒れてしまう!

それを見た千翼は、悠を退けるが、戦いで体はボロボロだった。

しかし黒崎の号令で、その体に4C隊員たちの容赦ない一斉射撃を受ける!

遂には変身が解けてしまうが、それでも千翼はなお一斉射撃をくらい続ける!

それを見たイユは長瀬の制止を振り切り、よろよろと千翼に近づいていく。

「撃て!」

黒崎の号令で4C隊員たちはイユを撃ち、千翼がそれを必死にかばう!

イユを守り、激しく撃たれ続ける千翼。

隊員たちはそんな千翼を見て、射撃をやめてしまう。

他の隊員たちが撃てないところを見て、黒崎は千翼を撃とうとするが、長瀬が黒崎に飛びかかりそれを止める!

「もういいだろ!もう・・・!頼むって!」

それでもなお銃をかまえる黒崎に、捨て身で立ち向かう長瀬。

「千翼!逃げろぉ!」

ボコボコにやられても黒崎に掴みかかる長瀬。

千翼はそのスキにイユと逃げ出そうと歩きだす。

「千翼、痛い?」

「痛いよ・・・でもイユは・・・こんなんなっても・・・!こうなった原因は・・・結局は・・・」

イユの腕の破壊の具合を見て責任を感じ落ち込む千翼。

長瀬の黒崎への必死の抵抗のおかげで、千翼とイユはジャングレイダーでその場から逃げ去ることができた。

悠もそれを追い、ジャングレイダーに乗る。

「悠ぁっ!」

水澤令華が悠に声をかけるが、悠は無視して走り去ってしまう。

水澤令華は悠を追う美月にも声をかけ

「悠も撃つつもりならやめなさい・・・!」

無視して歩きだす美月をなおも引き止める。

「あなたは知らないわ!悠がどれだけ優秀な―」

「お母さん!・・・自分の手でアマゾン殺したことある?」

娘の言葉に驚き言葉も出ない母親に美月は続けた。

「私は悠とちゃんと向き合うために、4Cに入った。この銃はそのためにあるの」

そう言って美月は悠を追っていった。

「美月・・・!」

水澤令華は自分の子どもたちを止めることができず、その場に立ち尽くした。

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駆除班メンバーは、七羽の触手攻撃に手も足も出ずボロボロになっていく。

そんな中、仁はマモルの胸部に強烈な一撃を浴びせ動きを止めると、七羽に近づいていく。

そのスキに圧烈弾を撃とうとする福田だが、ダメージが大きく腕が上がらない。

駆除班は全員がダメージでボロボロになりながら、福田を支えようと福田のところへ集まる。

仁が七羽に攻撃し動きを止めたところへ、4人が支え合い撃った圧烈弾が飛んで行く!

しかし!

そこにマモルが飛び出して七羽をかばう!

マモルの体をけずりながら、圧烈弾は七羽には届かず地面に落ちる。

駆除班メンバーは驚きと悲しみの入り混じった表情を浮かべ、マモルは圧烈弾によって跡形もなく消え去ってしまう・・・


仁と七羽は精神世界のような場所で向かい合い会話をする。

「仁・・・ごめんね」

首を横に振り、笑顔を見せながら仁が聞き返す

「なんで?」

「最後にワガママ、聞いてもらった」

仁の頭に、天使の絵がよぎる。

「そっか・・・あれは七羽さんでもあったってことか・・・やられたな・・・」

「仁・・・千翼は、仁にそっくり。いいお父さん・・・ホントに。」

七羽は泣き崩れそうな仁の後ろに回り込んで仁を突き飛ばし、圧烈弾の爆発から仁を守った。

圧烈弾はものすごい音を立てて、爆発した。


千翼とイユは、七羽の天使の絵があったふれあい動物パークの跡地にいた。

イユの顔を覗き込んだ千翼は驚き、興奮しながら言った。

「イユ・・・!今笑ってる!笑ってるよ!」

そこには本当にイユの笑顔があった。


千翼はイユをおんぶしながら、イユがいつも歌っていた歌を口ずさんでいた。

イユは、父親におんぶしてもらいながら歌っていた子どもの頃を思い出す。

「千翼・・・私、楽しい」

水面にカラスの羽が落ちる映像の後、イユは安らかな顔で目を閉じていた。

これはきっとイユの機能が停止したってことよね・・・。

そんな千翼のもとに2人の死神が

悠と仁が千翼の前に現れる。

「どうしても・・・?」

千翼の心の叫びに悠が答える。

「溶原性細胞は危険すぎる。君自身にもコントロールできないくらいに・・・」

「・・・そうだね!イユがこうなった原因は・・・俺だ!他の人も・・・!それに・・・母さんも!」

「違う・・・!俺だ。・・・だからなあ・・・俺が送ってやる。母さんのところへ」

千翼の自責の言葉に、仁が反論する。

千翼はそんな仁の言葉を聞き

「・・・わかった。でも・・・俺は最後まで生きるよ!」

ベルトを手に取りながら笑顔でそう言った。

「やっぱり・・・七羽さんそっくりだ」

仁はそう言うとベルトを装着する。

「アマゾン」

悠もベルトを装着し、叫ぶ。

「アマゾン!」

そして、千翼も・・・

「アマゾン!!」

最後まで生きる・・・千翼のそんな決意が伝わってくるような変身の叫び声だったわ!

「イユ・・・」

イユの顔にそっと触れる千翼。

ゆっくりと立ち上がり、振り返ると、仁と悠に向かっていく!

仁と悠に飛びかかる千翼・・・!


圧裂弾の爆発でクレーターのようにへこんだ砂浜を見つめる駆除班の4人。

三崎がその仲に5円玉のペンダントが落ちているのを発見する。

「マモちゃん・・・作ってた・・・!」

三崎はそう言いながら他の駆除班メンバーに5円玉を見せる。

「戻ってきたんだ・・・!・・・俺たちのところに・・・!」

福田が言った。

福田さん・・・

一時は母親をやられた怒りをぶつけて後味悪くなる感じかと思ったけど・・・

泣ける・・・!

三崎と高井、5円玉を握りしめた志藤も、マモルを想って涙を流すのだった。


「行こう・・・人にアマゾンは早すぎたようだ」

天条隆顕はそう言って、水澤令華と共に帰っていく。

黒崎は通りかかった札森に声をかけた。

「札森。お前、死にたくねえって思ったことあんだろ?」

「当然。毎日ですよ」

「生きたい。って思ったことあるか?」

「え?おんなじでしょ?」

札森の顔を見て、フッと笑い、黒崎はどこかへ去ってしまう。

そこには黒崎の銃が置いたままだった。

これは黒崎が戦いから離れることを意味してるのかしらね。


フラフラと歩く悠の前に、圧裂弾を持った美月が現れる。

「終わったよ。あとは・・・」

そう言うと、悠は自分の胸に銃口を当て

「これだけ」

美月を見ながらそう言った。

だが美月は圧裂弾を下ろし

「生きて・・・!」

そう悠に伝えた。


仁は工事中の暗いトンネルの中でつまずき倒れ、大の字に寝っ転がる。

「俺は連れて行かないとか・・・キツいのも相変わらずだなー・・・なーなーはーさ~ん!!」

そう叫ぶと大笑いする。

仁は暗いトンネルから光のある外へと歩いていく。

これは暗いトンネルのような状況からやっと抜け出せたよっていうことなのかしら?

仁はこれからも苦しみそうだし、そんなにわかりやすい状況でもない気はするけどね・・・

でもとりあえず、仁の家族への決着はついたってことよね。

鷹山仁には過酷な運命が待っている。

そういう話を聞いていたけど、まさかここまでとは・・・


登校中の長瀬は、スマホに貼った千翼とイユのプリクラを見て微笑む。


千翼と仁、悠が最後の戦いを繰り広げたふれあい動物パークの跡地。

そこにある七羽が描いた天使の絵の前には、千翼とイユのものと思われる腕輪がキレイに重なって飾られていた。


-終- エンディング


アマゾンズもこれで終わりか~・・・

と思いきや、最後に橘がブツブツつぶやくシーンが・・・

いやもうつぶやくって言うか、ただの力入り過ぎな独り言(?)だったわ(笑)


「アマゾンの残党は、一匹残らず、例え子どもであろうと絶対に残してはならない!

・・・5年前の事件はまだ続いている。完全なる集結まで脅威は去らない!そのためにも、新しいシグマプロジェクトを・・・!」


これはめちゃくちゃ意味深な終わり方!!

もしかしたら、誰かに語りかけてたのかも?

これって・・・シーズン3・・・ある!?

【関連記事】仮面ライダーアマゾンズシーズン3はある?次の主人公は仁か悠?


ちなみにエンディングはイユがいつも口ずさんでいた曲の原曲(?)が流れてたわ。

はあ~、それにしても、やはりこうなってしまったのね・・・

千翼とイユのラストは悲しいだけじゃなかったけど、それでもやっぱ悲しいわ。

ただ好きな人と生きたいだけ、でもそれすらもかなわないなんて・・・。

・・・ところで立ち去った黒崎は「生きてる」って実感するためにスイーツでも食べに行ったのかしらね?(違)

千翼がまだ生きている可能性はある?

千翼が死んだ描写はなかったのよね。

でも私は千翼は確実に2人に倒されてると思うわ。

腕輪はそう簡単に外せるものじゃないらしいし、2人なら確実にそうすると思うのよね。

あそこで千翼を逃がすなんてことはしないはず。

悲しいけどね。

まとめ

・千翼、イユ、七羽、マモルは生き残れず・・・

・千翼が生きてる可能性はゼロだと思う!

・まさかのシーズン3の予感!?

 

最終回Episode13の伏線盛りだくさんのEpisode12はこちらから!

【関連記事】アマゾンズシーズン2の12話ネタバレ感想!千翼は生き残ることができるのか?

また、各話のネタバレ感想に飛べるまとめ記事も作ったので、よかったらチェックしてみてね!

【関連記事】仮面ライダーアマゾンズシーズン2ネタバレ感想全話まとめ!関連記事も

アマゾンズ、ついに終わっちゃったわね・・・!

これからの楽しみがなくなってしまったという方、私とウルトラマンジードを見ましょう!(笑)

今度の主人公の父親はベリアルという悪役で、主人公は正義の味方に憧れている少年!

そのギャップがとてもおもしろそうなのよね!

(ジョジョで言うとジョルノ・ジョバーナみたいよね(笑))

父親の血筋が特別という点では、千翼と通じるものがあるのかも?

【関連記事】ウルトラマンジード直前スペシャルネタバレ感想!新情報や伏線の考察まとめ!

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アマゾンズシーズン2は悲しい結末になってしまったけど、どうだったかしら?

あなたの感想もぜひ聞かせてね!

それじゃ。

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